包皮による鬱血状態が悪化すると

普通は、仮性包茎だと包皮をめくって亀頭をだすことなら不可能ではないので、本人の頑張り次第でいわゆる「剥き癖」をつけてやって、悩みの元の仮性包茎を改善するのは不可能ではないのです。まだ挿入していなくても射精する、あるいは1分も持続することができないなんてことが数年前から継続している、こんな治りにくい早漏を、どっちも解決不可能だと感じている愛し合っている二人だって結構いるはずです。大勢の人が悩んでいる仮性包茎は、いつも通りの生活において差し障りがなく、パートナーとの性交をする際にも痛くてつらいなんてことはないので、必ず手術による治療が必要というものとは違います。

 

ペニスの付け根部分とか陰嚢や肛門周辺などというような、尖圭コンジローマの感染症状が、コンドームではカバー不可能な場所にある方は、SEXのたびに恋人を病気に巻き込む危険性があるのです。亀頭増大を目的とした手術に必要な費用は、亀頭部分に注入する薬に何を使用するのかとどれくらい使うのかで決まるのです。効果が長く続く素材をたくさん使うほど、金額は高くなっていきます。包皮による鬱血状態が悪化すると、亀頭を形成している細胞が壊死することもあるのです。

 

万一細胞が壊死するようなことがあれば、どうあがいても正常な状態には戻りません。だから、重いカントン包茎というのは無理やり包皮をめくると危ないのです。症状の出る場所がほぼ一緒であり、発生したモノが見分けがつきにくいいぼ状なので、感染症である尖圭コンジロームの感染だとまちがわれてしまうケースもあるのですが、真珠様陰茎小丘疹というのは何の害も及ぼさず、性行為による感染ではないのです。これまでは包皮小帯(裏スジ)を削除してしまえば、早漏の症状が改善されると思われていました。

 

今では、早漏の解決には効果的ではないことがわかり、包皮小帯の切除を行うクリニックはほとんどない状態です。治療に使用する「アクアミド」は、アレルギーによる反応や人体に無害であることが報告済みのものなのです。亀頭増大をする方にとって、やっとできた文句なしの注入成分なのは確実です。亀頭を覆っている包皮の内部にニオイや病気の原因になる恥垢が発生するので、皮がかぶっている仮性包茎ということなら丁寧に包皮を剥いてやって、トラブルの原因になる恥垢を除去することが大切なのです。

 

ネットでも見かける包皮小帯温存法については、普通はやらない手術法による包茎手術の通称でして、医学的に正式な名前は決まっていないので、実施する医療機関が違うと呼び方が違うのが通例です。治すには手術ということになります。カントン包茎の場合、自分で決めて放置したままだと危ない病気です。だから医療機関での説明には真面目に聞いておきましょう。

 

亀頭下側の包皮小帯は、そのままでも切除することになっても、性感帯という観点からはちっとも影響がないとされています。ですが、包皮小帯が残っている方が、自然に感じるので切除しないわけです。カントン包茎の場合、男性器が大きくなっていないときに包皮をめくって亀頭部分の露出をさせることができても、SEXの際のギンギン状態のときに出そうとしたら、男性器がきつく抑えつけられるような感覚があり、苦痛を伴います。


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